ブレスエアー®のすごい
2026.07.14
東洋紡エムシー株式会社ブレスエアーグループ長インタビューvol2 「ブレスエアーグループのミッション&ビジョン」
「ブレスエアー®」に込めた考え、皆様にお伝えしたい目指す想いなどを聞いてみました。
ブレスエアー®に込めた考えは?
■「“素材の真の価値”を、社会の価値として届け続ける」
私たちは、ブレスエアー®という素材には、人々の暮らしをより快適に、より健やかにする力があると信じています。
だからこそ私たちは、この素材が持つ本当の価値を、もっと多くの方に知っていただき、必要なところに正しく届けたいと思っています。ブレスエアー®に込めてきた想いを一言で表すなら、「素材の真の価値を、社会の価値として届け続ける。」という言葉に尽きます。ブレスエアーグループとして掲げているビジョンは、三次元網状繊維構造体で世界の人々のQOLを支える世界No.1サプライヤー。そしてミッションは、素材に「真の価値」を見出し、磨き上げ、その価値を市場に伝え、選ばれる形で社会に届け続けることです。この言葉は、私自身の実感とも重なります。ブレスエアー®は“見えない中材”でありながら、寝具、介護・医療、交通など、さまざまな現場で長年使われ続けてきました。その実績を通じて、私たちは「この素材は確実に生活を支えている」「役に立っている」と確信するようになりました。一方で、見えない中材だからこそ、その価値は自然には伝わりません。どれほど優れた技術や品質があっても、その価値が伝わらなければ、人に選ばれ続けることはできない。
だから私たちは、技術や品質を磨くことと同じ熱量で、その価値を伝えることに向き合っています。これから目指すのは、「素材を売る会社」ではなく、「指名されるブランド」になることです。完成品メーカーから、「次もブレスエアー®を使いたい」
と言っていただける存在へ。そして、消費者の皆さまからも、「この製品にはブレスエアー®が使われている」
ということが安心や信頼につながる存在へ。そのために、ブランディング・知財戦略を含めてNo.1ブランドを目指し、“選ばれ、買いに来られる”ビジネスモデルへ転換する。価値に見合ったプライシングも実現する。これは単なる理想論ではなく、「本物の価値が正しく評価される市場を作らないと、技術も品質も持続できない」という強い危機感と責任感から来ています。

さまざまな現場で長年使われ続けてきた実績が、その価値を証明してきました。価値が伝わらなければ、正しく評価されず、選ばれ続けることが難しくなるからこそ私たちは、技術や品質を磨くことと同じくらい、“価値を伝えること”を大切にしています。目指しているのは、単なる素材メーカーではありません。「次もブレスエアー®を使いたい」と指名される、信頼のブランドです。価値と技術を大切にしているからこそ「本物の価値が正しく評価される市場を作らないと、技術も品質も持続できない」という強い危機感と責任感を持って三次元網状繊維構造体で世界の人々のQOLを支える世界No.1サプライヤーを目指します。30周年という節目を迎えた今、私たちは改めて思います。ブレスエアー®が持つ価値は、まだ十分に伝わり切っていない。だからこそ、この素材の価値を、より多くの方へ知っていただき、必要とされる場所に正しく届け続けたい。そして、人々の暮らしの質を支える存在として、歩み続けていきたいと思います。
どんな存在でありたいか?
■「“当たり前の安心”を、これからも支え続ける」
私たちが目指す存在は、 耐久性・通気性・安全性において、最も信頼される中材ブランドNo.1であることです。そのために、生産体制や品質保証をさらに磨き、高要求分野にも応えられるものづくりを追求しています。また、寝具や介護、医療といった生活の基盤領域だけでなく、モビリティなど高要求分野、そして環境循環まで含めた価値提供を広げたいと考えています。ブレスエアー®は、マテリアルリサイクルが可能で、工場内リサイクルや使用済み製品のポストコンシューマーリサイクルの試験運用も進めています。私たちはクッション材という見えない存在の中で、これからも「本当に良いものを、長く、清潔に、安心して使いたい」という当たり前の安心をお届けしたいと思っています。「ここちいい」暮らしの快適を支え続ける信頼されるブランド「ブレスエアー®」


